空き家のリスクについて
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2022/04/22
コラム
近年空き家は増えてきています。
今回はそんな空き家のリスクについて、詳しく紹介していきたいと思います。
▼空き家とは
空き家とは、人の住んでいない状態の建築物のことをいいます。
1年以上人が住んでいない家は空き家とみなされます。
空き家は毎年増え続けていて、さまざまなトラブルを引き起こしています。
▼空き家のリスクとは
■放火、もらい火などによる火災が起こりやすい
ひと気が無く、通行人の目に触れにくいことから放火犯に狙われやすくなっています。
空き家は燃えやすい構造であることから、鎮火が遅れて大火災に発展してしまう可能性も高いです。
■倒壊リスクが高い
耐震性が著しく不足している可能性があり、構造的に重要な柱や基礎が急速に劣化して倒壊リスクが高くなっています。
空き家は通常の住宅よりも倒壊リスクが高いことをしっかりと把握したうえで、積極的に補強を行っていく必要があります。
■建物の老朽化が進行しやすい
人の出入りがない状態が続くと湿気がこもって、木造部の腐食やカビの発生、害虫や害獣が発生しやすくなったりします。
衛生状態が悪くなって周辺環境もどんどん悪化していき老朽化していきます。
■資産価値が下がる
劣化、老朽化、倒壊などによって建物の資産価値が下がっていきます。
本来得られるはずの利益を得られなくなって、固定資産税や都市計画税などの税金だけがかさんでいくことになります。
■不法投棄物のたまり場になる
空き家には不法投棄をする人が集まってくる可能性が高いです。
投棄をした犯人がみつからない場合は多く、投棄された場所の所有者が撤去責任を負うことになりますので注意が必要です。
▼まとめ
空き家にはさまざまなリスクが考えられます。
放置せずに活用したりして、しっかりと対策を考えることが大切になってきます。