通夜式後の食事のことを「通夜振る舞い」と言います。
通夜に参列してくださったお客様に、料理やお酒をふるまうことで亡くなった方への
供養になるとされているためです。
葬儀社や親族から勧められたら、短時間でも箸をつけるべきだとされています。
そこで今回は、通夜振る舞いについてお話しします。
▼通夜振る舞いのマナー
通夜振る舞いの一般的なマナーについて以下に見ていきましょう。
■参加者
通夜振る舞いは、地域によって参加する幅が違います。
関東地方は、一般参列者も参加することが多いのですが、関西地方では遺族や親族のみというところが多いです。
■お誘いを受けたら
通夜振る舞いのお誘いを受けたら、やむを得ない場合を除き参加するのが一般的です。
参加する場合は、一口でも食し、亡くなった方へ
供養の気持ちを持ちましょう。
■お酒は?
お酒が用意されたときは、節度を守って飲むことが大切です。
飲み過ぎて大声を出したり笑ったりすることのないように注意しましょう。
■退席する時間
通夜振る舞いの時間は1時間ほどです。
しかし、亡くなった方や遺族とそれほど親しくない場合は、30分程で退席するようにしましょう。
▼通夜振る舞いを断る場合
通夜振る舞いは参加することがマナーですが、やむを得ない場合は断ることも可能です。
帰るときは、隣の人にあいさつしてから目立たないように退席してください。
▼まとめ
通夜の食事「通夜振る舞い」についてお話ししました。
通夜振る舞いは、一口でも食すことがマナーです。
但し、大声を出したり笑ったりする行為はマナー違反となりますので、注意しましょう。